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米軍2機が空中接触し墜落 2人発見、5人なお捜索中

12/6(木) 7:36配信

朝日新聞デジタル

 米軍岩国基地(山口県)所属のFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機が6日午前1時40分ごろ、高知県の室戸岬沖、南南東約100キロの海上で訓練中に空中接触し、墜落した。防衛省によると、自衛隊が2人を発見し、残る5人の捜索を続けている。民間船舶などの被害は確認されていないという。

【写真】米軍機が墜落した海域を捜索する海上保安庁の船舶。周囲には油膜のようなものが漂っていた=2018年12月6日午後3時16分、高知県沖、朝日新聞社機から、嶋田達也撮影

 在日米海兵隊は、事故の詳細について「調査中」とのコメントを発表し、「海上自衛隊の捜索救助活動に感謝する」とした。「難易度の高い、夜間の空中給油訓練をしていた可能性がある」(防衛省幹部)という。

 防衛省によると、戦闘攻撃機には2人、空中給油機には5人が乗っていた。第5管区海上保安本部(神戸市)から災害派遣要請を受け、自衛隊の航空機10機、艦艇3隻を現場海域へ派遣。航空自衛隊の航空機が海上で、戦闘攻撃機の乗員1人を発見し、午前5時40分ごろ、海上自衛隊のヘリコプターで救助し、午前8時過ぎ、米軍岩国基地に運んだ。容体は安定している。海自艦が正午ごろ、もう1人を引き上げた。安否は不明という。

朝日新聞社

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