ここから本文です

ゴールデン・グローブ賞、日本勢は2本ノミネーション!『ヴァイス』が最多6部門

2018/12/6(木) 23:23配信

シネマトゥデイ

 現地時間6日、第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、『ヴァイス(原題)』が作品賞(コメディー/ミュージカル)をはじめ最多6部門でノミネート。また日本勢では是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の『未来のミライ』がアニメーション作品賞にノミネートされた。

【動画】レディー・ガガの美声!『アリー/スター誕生』予告編

 最多ノミネートの『ヴァイス(原題)』はジョージ・W・ブッシュ政権で、アメリカ史上最も権力を持った副大統領ディック・チェイニーを描いた社会派エンターテインメント。クリスチャン・ベイルが体重を約20キロ増量し、髪をそり眉毛まで脱色するなど、驚きの変貌でチェイニーを演じて男優賞候補入り。そのほか助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞にノミネートされた。

 次点として、レディー・ガガ主演の『アリー/スター誕生』『女王陛下のお気に入り』『グリーンブック』が5ノミネート。また、日本でも大ヒットを記録中の『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックが男優賞(ドラマ)にノミネートされている。

 ハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定されるゴールデン・グローブ賞は、アカデミー賞に次ぐ権威のある賞として知られる。授賞式は2019年1月6日に開催される。(編集部・入倉功一)

■作品賞(ドラマ)
『アリー/スター誕生』
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『ボヘミアン・ラプソディ』

■作品賞(コメディー/ミュージカル)
『クレイジー・リッチ!』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『ヴァイス(原題)』

■男優賞(ドラマ)
ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』
ジョン・デヴィッド・ワシントン 『ブラック・クランズマン』
ルーカス・ヘッジズ 『ボーイ・イレイスト(原題) / Boy Erased』

1/3ページ

最終更新:2018/12/7(金) 16:12
シネマトゥデイ

あなたにおすすめの記事