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韓国人の関心急増した海外旅行先2位ハンガリー…1位は?

12/6(木) 13:20配信

中央日報日本語版

韓国人海外旅行客の関心が最も高まった旅行地はポルトガルとハンガリーであることが調査で分かった。

格安航空券検索サイト「スカイスキャナー(Skyscanner)」が5日、昨年10月から今年9月まで韓国旅行客が検索した海外旅行地のうち、昨年に比べて検索件数が大幅に増えた国を調査したところ、ポルトガルが1位にランクインした。

ポルトガル検索件数は昨年同期に比べて93%増えた。2位はハンガリーで検索件数が74%増加した。

続いてベトナム(46%)、オーストリア(44%)、ロシア(42%)、トルコ(39%)、マレーシア(25%)、イタリア(23%)、クロアチア(20%)の順となっている。

スカイスキャナー側はポルトガルとハンガリーが番組撮影ロケ地として紹介されたことで関心が高まったと分析した。両国は歌手がバスキング(路上公演)をしながら音楽旅行をする番組JTBC『ビギンアゲイン』に紹介されたことがある。また、「52時間勤務」や仕事と生活のバランスを重要視する「ワーク・ライフ・バランス(ウォラベル)」文化が広がりながら伝統的な人気地域から西欧・東欧などに関心が移ったものと分析される。

スカイスキャナー関係者は「ポルトガルとハンガリーは西欧に比べて比較的物価が安くロマンチックで、景観も魅力の場所」と説明した。

アジア旅行地中ではベトナムの人気が目につく。ダナンやホイアンをはじめ、ニャチャン、フーコックなどに人気が拡大した。

調査期間の検索件数だけに注目すると、韓国人旅行客が最も多く検索した目的地トップ10は日本とベトナム、タイ、フィリピン、米国、台湾、香港、中国の順だった。

スカイスキャナー側は「これら上位10の旅行地のうち、米国を除けばすべて直航5時間前後で行ける場所。週末や短い連休に気軽に訪れる近距離が好まれているようだ」と分析した。

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