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1920年代からやってきた電動バイク「Kosynier」が素敵すぎる ボードトラックレースマシン風に仕上げたレトロデザイン

2018/12/6(木) 19:00配信

ねとらぼ

 1920年ごろに海外で人気を集めた「ボードトラックレース」のマシンをイメージした電動バイク「Kosynier」が、海外のバイク好きたちの間で注目を集めています。

【写真】レトロな見た目の電動バイク「Kosynier」

 Kosynierを作ったのはポーランド人のマルチン&ミハル兄弟。今から約100年ほど前に北米で流行したすり鉢状のコースを周回して最速を競う「ボードトラックレース」に使われたマシンがモチーフとなっています。

 当時のバイクは「自転車にエンジンを載せました」という印象が捨てきれない見た目をしていましたが、これは現代的なバイクの原型ともいえる姿。ヴィンテージバイクが好きな人の中でも、かなり通な人向けのデザインといえます。

 フレームにはクロムモリブデン鋼という頑丈かつ重量感のある素材が使われており、本来はエンジンや燃料タンクが搭載されている場所にモーターやリチウムイオンバッテリーなどの駆動設備が設置されています。

 1000ワット、4000ワット、5000ワットの出力が違う3モデルが用意されており、航続距離は約70キロ。最高速度は時速50キロほどですが、これはリミッターによって制限されているとのこと。長距離ツーリングは難しいですが、日常のちょっとした買い物や短距離の移動であれば十分なスペックです。

 マルチン&ミハル兄弟が作るKosynierはハンドメイドマシンであるため市販はされていません。また、価格も非公開となっているため、彼らのホームページから直接コンタクトを取って、見積もりを兼ねた依頼をする必要があります。

ねとらぼ

最終更新:2018/12/6(木) 19:00
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