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陸上イージス、本格調査始まる=ボーリングに住民懸念も―山口

12/6(木) 16:37配信

時事通信

 防衛省は6日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備候補地である陸上自衛隊むつみ演習場(山口県萩市)で、ボーリングによる本格的な地質調査を始めた。

 レーダーなど関連施設の配備に適しているかを調べ、来年1月下旬までに完了させる方針。ボーリング調査による地下水への影響を懸念する住民も多く、同省は並行して水質調査も続ける。

 ボーリング調査では、演習場内の平地の32カ所を15メートル程度掘削。地中の土の試料を採取し、ハンマーを地面に打ち付けて地盤の硬さを調べる。地下水の汚濁を避けるため、掘削した内側を金属管で保護する。 

最終更新:12/6(木) 16:43
時事通信

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