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サウジ皇太子実弟の駐米大使が復帰=記者殺害事件後に雲隠れ

12/6(木) 21:08配信

時事通信

 【ワシントンAFP時事】サウジアラビアのムハンマド皇太子の実弟ハリド駐米サウジ大使が、イスタンブールのサウジ総領事館で起きた記者殺害事件直後から雲隠れしていたが、職場復帰した。

 大使館の報道官が5日、「大使はワシントンにいる」と確認した。

 米国での報道によると、殺されたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏に生前、ハリド大使はイスタンブールの総領事館へ行って結婚に必要な書類を受け取るよう勧めており、米中央情報局(CIA)が証拠を握っているという。ハリド大使は殺害事件直後の10月初めから姿を消し、サウジに帰国していた。 

最終更新:12/6(木) 21:18
時事通信

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