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養老保険や学資保険などの貯蓄型保険で自分にピッタリのおすすめなどあるか

2018/12/6(木) 19:00配信

LIMO

万が一のための保障に備えつつ、満期になると積立金が戻ってくる「貯畜型保険」。貯畜型保険を検討している方の中には、どの商品に加入しようか迷っている人も多いのではないでしょうか。本当に自分に必要な保険は、目的や家族構成によっても異なってくるでしょう。ここでは、タイプ別の貯畜型保険について簡単に理解した上で、おすすめのパターンについて考えていきます。

貯蓄型保険にはどんな種類があるのか

一言で貯蓄型保険といっても、以下のように、さまざまな種類があります。

 養老保険

「養老保険」は、万一に備える保険です。保険期間内に死亡すれば、死亡保険金を受け取ることができます。また、満期時に生存していれば、満期保険金を受け取ることができます。この満期保険金をとらえて「貯蓄型保険」と呼ばれますが、貯蓄になるかどうかは満期までに生存しているのか、そうでないかという点で異なります。

 終身保険

「終身保険」は、養老保険と同様に万一に備える保険です。死亡した場合に死亡保険金を受け取れます。また、その保障は一生涯続きます。終身保険では60歳を超えた際に、保障を継続することもできるし、解約をして解約返戻金を受け取ることもできます。

場合によっては、60歳時に解約返戻金が払い込んだ保険料を上回ることもあり、そうした側面をとらえて「貯蓄型保険」にグルーピングされます。

 こども保険(学資保険)

「こども保険」はこどもの教育費などに備えるための保険です。高校や大学の入学時などの節目に祝金(生存給付金)、また満期には満期保険金を受け取ることができます。保険契約期間中に親などが死亡した場合にはそれ以降の保険料の支払いは必要ありません。満期保険金は払込保険料合計を上回る点などを評価して「貯蓄型保険」として知られています。

 個人年金保険

「個人年金保険」は、老後に備えるための保険です。年金受取開始までに死亡するとそれまでに払い込んだ保険料程度の死亡保険金が受け取れます。また、無事に契約時に定めた年金受取年齢となれば、年金を受け取ることができます。年金の受取期間は、一定期間や一生涯など選ぶことができます。

自分で積み立てていた保険料をその後手にするわけですから、年金受取開始までに保険の機能がありながらも、こうした特徴から「貯蓄型保険」のグループの商品として認識してもよいでしょう。

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最終更新:2018/12/6(木) 19:00
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