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アフリカでランクルの車列が2242kmもの大移動|道中には断崖絶壁も!?

2018/12/6(木) 10:40配信

オートックワン

トヨタ、もっといいクルマづくりのため、アフリカ走破を実施

2018年8月9日、トヨタは5大陸走破プロジェクトとして、面積・人口共に世界第2位のアフリカ大陸を走破することを発表した。
アフリカ特有の文化や風土、過酷な車の使用実態を感じることで、もっとお客様のニーズを知り、将来のアフリカでの車の在り方を考える事をテーマに走る。

■ナミビア~南アフリカの景色を画像でみる

2014年豪州、2015・2016年米州、2017年欧州につづき、今回で4大陸目となる大型プロジェクトだ。
今回は、トヨタ自動車以外にスズキ、日野自動車、トヨタ車体から混成80名のメンバーに結成。メンバー達は、事前の打ち合わせやTSAM(Toyota South Africa Motors)での事前走行テストなどを重ね現地入りした。
オートックワンではこのアフリカ走破の様子を、連載形式でお伝えしていく。
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第6回となる今回はナミビア~南アフリカを走行!約2242kmに及ぶ大移動

スタートから約1か月半、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカと前半の工程を終え、前半組から後半組へとたすきが渡された。
後半組はナミビアから南アフリカに入り、到着した宿はいきなり朝まで停電するなど、早速アフリカの洗礼を受けた。
道中では約10時間を要する国境越えに加え、走行した道は信号もなく、直線が100km以上も延々と続いた。強い疲労を感じることも度々あったが無事、南アフリカの都市スプリングボックを超えクランウィリアムへ。その後も後半組は、南アフリカの首都ケープタウン、モーゼル湾と約2242kmの道のりを超え、沿岸の街ポート・エリザベスに到着した。

大都市ケープタウンへ、道中では景色も一変

ケープタウンへ向かう途中から景色が一変した。木々が増え、あちらこちらに畑が見えるようになったのだ。これまで砂漠、サバンナ地帯を走ってきた後半組にとってかなり新鮮な光景であった。
ぶどう畑にオレンジ畑と、みるみる景色は変わり山岳路、峠となり、ようやくケープタウンに到着。町に近づくにつれてクルマの数はどんどん増え、トヨタの新車や中古車も多く見受けられた。

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最終更新:2018/12/6(木) 10:44
オートックワン

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