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Supply SideWest 2018開催 ―オメガ3、プロバイオ、スポーツ分野活況

12/6(木) 11:01配信

健康産業新聞

約1,350社が出展、約1 万6,000人が来場

機能性素材の国際展示会「Supply SideWest 2018」(主催:インフォーマ)が先月6 ~10日、米国ラスベガスで開催され、約1,350社が出展、約1 万6,000人が来場した。国別の出展企業は、米国が約800社で、中国が341社、カナダ54社など。DSM、Lonza、Naturex、Dupont、ADM、RobinsonPharma、Sabinsa、Glanbiaなどが大小間を構えた。日本からは富士カプセル、日本生物製剤、ゼライス、JXTGエネルギー、興人ライフサイエンス、丸善製薬、森下仁丹、セラバリューズ、築野食品工業、有機合成薬品工業が出展した。また現地法人として、Ajinomoto Health & Nutrition NorthAmerica, Inc.、AstaReal Inc.、Japan BioScience Laboratory Co.,LTD、Kaneka NorthAmerica LLC、Kyowa Hakko USAなどが参加した。出展社1,350社のうち、原料関連の出展社は約950社で、残りの400社は、パッケージやシール、分析装置、そしてビジネスコンサルティングサービスなどを出展していた。今回、特に注目が集まっていた原料はオメガ3 とプロバイオティクス。パビリオンが設置され、それぞれ20社近くが出展しており、多数の関連セミナーが行われた。
主催者によると、米国で流行の「クリーンラベル」に加え、近年、バイオ技術革新とヘルシーエイジングが注目テーマとなっているようで、特に、骨や関節関連、脳関連などを中心にアンチエイジングをうたった出展社が多かった。スポーツニュートリション分野も引き続き活発で、プロテインは以前と変わらず出展され、中でもカボチャプロテインが目立った。

最終更新:12/6(木) 11:01
健康産業新聞

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