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自分にはバスケしかないーー東京五輪でメダルを狙う 3人制バスケ 3x3 日本代表・落合知也のターニングポイント

2018/12/6(木) 13:05配信

テレコムスタッフ

Momentum~アスリートの瞬間~ 3x3 落合知也

2020年東京五輪の新種目3x3(スリーバイスリー)。日本における第一人者で「パイオニア」と称されるプレーヤーが落合知也だ(31歳)。5人制バスケットボールとは「全く別物」という競技の魅力。そして、トップ選手として生きていくこととなる「瞬間」を聞いた。「アスリートの瞬間」を独自インタビューと映像で綴る4回シリーズ。その第2回です。

■3x3をプレーしようと決めた理由は?

落合:大学まで5人制をずっとやってきて、3人制バスケはやってこなかったんですけど、大学卒業した時に僕はプロには行かず、いったんバスケから離れたというか、まあ趣味程度にやろうと思って。離れた時に出会ったのが3人制で。いざやってみたらかなり面白くて、この競技の魅力にどっぷりハマって、いまに至る感じですね。

■5人制と3人制、魅力の違いは?

落合:大きく違うのは、始めてすぐに世界と戦えるんだと分かったことですね。国際大会がすごく多かったですし、実際に自分が3人制の国際大会に出て、いい結果がすぐに出たのが自分としてはかなり手応えがあって、3人制を追求して生きていきたいなというのが素直な気持ちでした。

■アスリートとしてのターニングポイントはやはり3人制を選択した時?

落合:バスケットボールを第一線から離れてみた時に、やっぱり自分にはバスケしかないなと改めて感じて。それでバスケを職業にしたい、飯を食いたい、プロになりたいと思ったのがターニングポイントで。仕事にすることで責任感も増しますし、逃げれないというかリスクを背負って戦うことによってもっといい結果がついてくると思ったので。25歳の時。今から6年ほど前が、僕のターニングポイントです。

◇選手プロフィール

落合知也(おちあい ともや)
1987年東京都出身。195cmの恵まれた体格を生かしたダイナミックなプレイが持ち味。
9歳からバスケットボールを始め、法政大学ではインカレ準優勝。その後3x3への進路を選択する。世界選手権にも日本代表として出場。Bリーグとの兼業で3x3に取り組んでいた時期もある。

◇Momentum~アスリートの瞬間~とは

本企画「momentum」(ラテン語で「瞬間」の意)は、2020年東京オリンピック出場を狙うアスリートを取材。競技の神髄である「瞬間」を新感覚の映像で切り取るスポーツ動画シリーズです。

最終更新:2018/12/6(木) 13:05
テレコムスタッフ

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