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【2018年 振り返り】錦織 9月、モゼールOPで4強進出<男子テニス>

12/6(木) 10:13配信

tennis365.net

【2018年 振り返り】

錦織は8月27日に開幕した全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で準々決勝まで進むと、2014年の同大会決勝で敗れていたM・チリッチ(クロアチア)を2-6, 6-4, 7-6 (7-5), 4-6, 6-4の4時間を超えるフルセットで下し、2年ぶり3度目の4強入り。

錦織ら 全豪OP本戦出場一覧

決勝進出をかけてN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦したが、3-6, 4-6, 2-6のストレートで敗れ、2014年以来4年ぶり2度目の決勝進出を逃した。

「自分のミスで自滅してしまった」と語った錦織はジョコビッチ相手に14連敗となったものの「いいテニスで2週間をやり切れたと思います」と全米オープンを総括し、約10日間の休養に入る。

その後、17日に開幕したモゼール・オープン(フランス/メッツ、室内ハード、ATP250)に第1シードとして初出場した。

1回戦が免除となった錦織は初戦の2回戦で前年優勝者のP・ゴヨブジク(ドイツ)をストレートで破りベスト8進出を果たした。

準々決勝ではN・バシラシヴィリ(ジョージア)を2時間7分のフルセットで下し4強入り。試合後、錦織は「とても厳しい試合、簡単ではなかった」と語った。

準々決勝で力を出し尽くした錦織は続く準決勝で当時世界ランク166位のM・バッヒンガー(ドイツ)に6-2, 4-6, 5-7の逆転で敗れ、大会初の決勝進出とはならなかった。

勝利したバッヒンガーは「テニス人生で最大の成功。圭は本当に素晴らしい選手。終始攻撃的なプレーに努めた。それが鍵だった」と話した。

【錦織 2018年9月】

<モゼール・オープン>
1回戦 Bye
2回戦 7-6 (7-4), 6-3 P・ゴヨブジク
準々決勝 6-3, 4-6, 6-4 N・バシラシヴィリ
準決勝 6-2, 4-6, 5-7 M・バッヒンガー

最終更新:12/6(木) 10:13
tennis365.net

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