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「ゴールデンカムイ」大英博物館に登場 来年の漫画展シンボルに

12/6(木) 12:20配信

北海道新聞

「物語や登場人物にインパクトがある」

 【ロンドン河相宏史】英国ロンドンの大英博物館は、来年5~8月に開く日本の漫画展のシンボルに、人気漫画「ゴールデンカムイ」に登場するアイヌ民族の少女「アシリパ」を採用した。5日から告知用の垂れ幕などに使っており、海外でも作品の知名度が高まるきっかけになりそうだ。

【写真】「漫画展」開催を発表するハートビグ・フィッシャー館長の演壇にも「アシリパ」

 北広島市出身の野田サトルさん原作のゴールデンカムイは、明治時代後期の道内が主な舞台。アシリパは主人公の元兵士とともに金塊を探す重要なキャラクターだ。選定理由について、同博物館の担当者は「物語や登場人物にインパクトがある」と話す。

「ドラゴンボール」「スラムダンク」など展示

 漫画展は来年5月23日~8月26日に開かれ、単行本や原画など163点を公開。同博物館によると日本国外では最大規模という。ゴールデンカムイのほか「ドラゴンボール」「スラムダンク」などを展示する。同博物館には世界中から年600万人が訪れている。
※「アシリパ」のリは小さい字

北海道新聞社

最終更新:12/6(木) 12:31
北海道新聞

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