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価格高騰のXマス前、イチゴ守れ 農家らがパトロール

12/6(木) 12:11配信

西日本新聞

 出荷がピークを迎えたイチゴの盗難被害を防ごうと、「博多あまおう」の産地として知られる福岡県糸島市で5日、JA糸島や生産農家と糸島署が巡回パトロールを実施した。クリスマス前はイチゴの価格が上がるため盗難被害に遭いやすい。年末までは毎日、その後も5月ごろまで実施するという。

 JA糸島によると、昨年度のイチゴの販売額は13億4647万円と県内屈指。昨年12月中旬から1月中旬にかけ、市内のイチゴ農家が盗難に遭い8件、数十万円の被害を受けた。組織的な大規模盗難が各地で起きていることもあってパトロールを始めた。

 この日のパトロールには約10人が参加。同市志摩岐志のビニールハウスに入りイチゴを見回った。JA糸島園芸振興課でイチゴを担当する鬼木一成さん(29)は「昨年のようなことがないように見回って被害を未然に防ぎたい」と話した。

西日本新聞社

最終更新:12/6(木) 12:11
西日本新聞

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