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4年連続V逸の巨人が行った戦力整理…16選手を放出、5選手が引退

12/6(木) 20:20配信

Full-Count

戦力外となった廖任磊は西武、中井はDeNAヘ入団

○寺内崇幸内野手(戦力外→現役引退)
 栃木工からJR東日本を経て2006年の大学生・社会人ドラフト6位で入団。通算670試合818打数178安打5本塁打39打点、打率.218。俊足と守備に定評のあった内野手。2年目の2008年に1軍で62試合に出場すると、チームにとって不可欠なバイプレーヤーに。2013年にはキャリアハイの114試合に出場したが、右肩痛で出遅れた2014年以降は出場機会が減少。今季は1軍出場なしに終わり、戦力外通告を受けて現役引退を決めた。

○脇谷亮太内野手(戦力外→現役引退)
 柳ヶ浦高、日本文理大、NTT西日本を経て2005年の大学生・社会人ドラフト5巡目で入団。俊足巧打の内野手として1年目から60試合に出場。2010年にはキャリア最多となる132試合に出場して、リーグ最多の8本の三塁打を放つなど活躍した。2013年オフに片岡治大の人的補償で西武に移籍。2015年オフにはFA権を行使して巨人に復帰した。今季は1軍出場なしに終わり、戦力外に。通算850試合2046打数521安打18本塁打159打点、打率.255。

○青山誠外野手(戦力外)
 育英高、日大を経て2013年の育成ドラフト1巡目で入団。4年目の昨季、支配下登録されたものの、1軍での出場はなし。5年目で戦力外となった。

○篠原慎平投手(戦力外)
 2014年の育成ドラフト1巡目で入団し、今季が4年目。3年目の昨季、イースタンリーグで9試合連続無失点と好投し支配下へ。4月19日のヤクルト戦でリリーフで登板し、公式戦初勝利をマークするなど23試合に登板した。今季も7試合に登板したが、不祥事もあってオフに戦力外に。通算30試合1勝1敗0セーブ0ホールド、防御率4.34。

○廖任磊投手(戦力外→西武)
 野球留学していた岡山・共生高から台湾・開南大へ進み、パイレーツ傘下を経て、2016年のドラフト7位で入団。201センチの長身から150キロを超える真っ直ぐを投げ込むが、1軍登板はなし。2年目で戦力外となり、トライアウトを経て西武へ入団した。

○河野元貴捕手(戦力外)
 九州国際大から2009年の育成ドラフト2巡目で巨人へ。3年目に支配下となると、2013年には11試合に出場した。今季も4試合に出場したが、不祥事などもあり、オフに戦力外となった。通算15試合17打数1安打1本塁打3打点、打率.059。

○中井大介内野手(戦力外→DeNA)
 宇治山田商高から2007年の高校生ドラフト3位で入団。2年目に18試合に出場すると、なかなかレギュラーには定着できなかったものの、勝負強い打撃でチームに貢献。昨季はキャリア最多となる90試合に出場し5本塁打を放ち、今季も70試合に出場したが、オフに戦力外に。トライアウトを受験し、DeNAへの入団が決まった。通算345試合661打数161安打11本塁打54打点、打率.244。

○辻東倫内野手(戦力外)
 菰野高から2012年のドラフト3位で入団。3年目に1軍デビューを飾り、2017年にはプロ初スタメンも果たして18試合に出場したが、今季は8試合の出場に終わった。通算43試合79打数15安打0本塁打1打点、打率.190。

○橋本到外野手(トレードで楽天へ)
 2008年のドラフト4位で仙台育英高から入団。今季が10年目だった。2年目に1軍デビューを飾ると、俊足巧打を武器に6年目にはキャリアハイの103試合に出場。守備力にも定評があり、その後も毎年70試合前後に出場した。今季は1軍出場なし。オフに金銭トレードで楽天への移籍が決まった。通算393試合946打数230安打9本塁打79打点、打率.243。

○上原浩治投手(自由契約)
 大体大から1998年のドラフト1位で逆指名で入団。今季がプロ20年目だった。入団1年目から最多勝となる20勝をマークし、新人王や沢村賞などのタイトルを総ナメにした。その後も巨人のエースとして5度の2桁勝利を達成。2007年にはクローザーとして32セーブをあげた。2009年にはFA権を行使してメジャーに挑戦。オリオールズ、レンジャーズ、レッドソックス、カブスを渡り歩き、9年間で436試合に登板した。今季から巨人に復帰し36試合に登板し、史上初の日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。オフに左膝の手術を受けたため、自由契約となった。NPB通算312試合112勝67敗33セーブ23ホールド、防御率3.02。MLB通算436試合22勝26敗95セーブ81ホールド、防御率2.66。

○アルキメデス・カミネロ投手(自由契約)
 マリナーズから2017年に加入し、今季が来日2年目だった。1年目にクローザーとして29セーブをマークして残留。だが、今季は不振が続き、さらには右肘の違和感を訴えて8月に米国へ。手術を受け、オフに自由契約となった。NPB通算77試合4勝6敗40セーブ6ホールド、防御率3.18。

○ケーシー・マギー内野手(自由契約)
 2013年にヤンキースから楽天に加入し、日本一に貢献したマギー。その後メジャー復帰を果たし、2017年の巨人入団を機に再び来日。移籍1年目には48二塁打のセ・リーグ記録を樹立するなど打率.315と活躍。今季も132試合に出場して打率.285、21本塁打と活躍したが、オフに自由契約となった。NPB通算415試合1535打数457安打67本塁打254打点、打率.298。

與那原大剛投手(自由契約→育成再契約)
田中大輝投手(育成、戦力外)
松澤裕介外野手(育成、戦力外)
成瀬功亮投手(育成、戦力外)

Full-Count編集部

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最終更新:12/7(金) 1:17
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