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依存症の専門医療機関・治療拠点、神戸市が選定 - 神戸大医学部附属病院など3施設

12/6(木) 12:35配信

医療介護CBニュース

 神戸市は、依存症の専門医療機関と治療拠点機関を選定した。依存症の患者が地域で適切な医療を受けられるよう、アルコール健康障害と薬物依存症、ギャンブル等依存症に関する専門医療の提供体制を整えた。【新井哉】

 2016年5月に閣議決定された「アルコール健康障害対策推進基本計画」では、アルコールの健康障害に関する予防から治療・相談まで「切れ目のない支援体制」の整備の必要性を挙げ、アルコール依存症の治療拠点となる専門医療機関の整備を求めていた。これを踏まえ、市は選定に必要な事項を定め、専門医療機関と治療拠点を公募していた。

 市が専門医療機関として選定したのは、▽神戸大医学部附属病院(ギャンブル等依存症)▽兵庫県立ひょうごこころの医療センター(アルコール健康障害)▽垂水病院(アルコール健康障害・薬物依存症)―の3施設で、いずれも治療拠点機関を兼ねる。

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