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韓国市場で輸入車比率が過去最高…国産車販売は3年連続減少

12/7(金) 7:45配信

中央日報日本語版

韓国自動車市場で輸入自動車が占める比率が過去最高となる見込みだ。韓国市場に初めて輸入車が入ったのは1987年だ。

韓国自動車産業協会と輸入自動車協会によると、今年(1-11月)の韓国自動車市場で輸入車のシェアは16.92%となった。過去最高だった2015年(15.53%)に比べ1.39ポイント高い。このままいけば今年の輸入車のシェアは過去最高となる。

年間販売台数でも過去最多となるのは時間の問題だ。輸入自動車協会によると、今年(1-11月)に入って韓国市場で販売された輸入車は24万255台。昨年の年間販売台数(23万3088台)を11カ月間で上回った。通常12月に販売が増える点を考慮すると、過去最高の販売台数(24万3900台、2015年)を超えるのは既成事実だ。月平均2万台ほど売れている輸入車が12月に3646台以上売れれば過去最高を更新する。

輸入自動車協会は「昨年11月の販売は前年同月比23.6%も増えたが、今年11月はわずか0.5%増だった」と伝えた。しかし韓国国内の自動車市場規模を考慮すると決して悪くない。

同じ期間、国産車の販売台数(118万2583台→117万9773台)はむしろ減少した。2016年(134万3379台)に続いて3年連続の減少だ。国産車は国内市場を奪われる一方、海外市場では苦戦している。2012年に301万2584台を輸出した韓国自動車企業は6年連続で輸出台数が減少した。

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