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(社説)教員の働き方―制度にもっと切り込め

12/7(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 教員の長時間労働をなくす手立てについて、中央教育審議会の部会が答申素案をまとめた。
 いま先生たちが担っている仕事の、いわば「事業仕分け」をおこなったのが目を引く。
 給食費は口座振替にして集金や督促は自治体に、登下校の見守りは保護者や地域に委ねよう。休み時間の子どもたちの相手も、必ずしも先生がしなくてよいのではないか。学校行事や進路指導でも外部の人の手を借り、先生の負担を減らそう――。そんな提案が並ぶ。
 教員は過労死が多いとされ、心を病んで休職する人も例年5千人前後に及ぶ。「先生がするのが当たり前」と考えられていたものを、一つひとつ見直していかないと、いつまでも状況は変わらない。…… 本文:984文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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