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台湾の「大王」王柏融、日本ハム入団へ 19日に台北で会見

12/7(金) 19:18配信

中央社フォーカス台湾

(台北 7日 中央社)ポスティングシステムを利用して海外移籍を目指していた台湾プロ野球、ラミゴの王柏融外野手(25)が日本ハムと契約合意に達したことが7日、発表された。日本ハムの栗山英樹監督は球団を通じて「王選手は、台湾の宝。今度は日本で大きな夢を実現してほしいですし、そのために我々も全力を尽くします」とコメントし、今後の活躍に期待を寄せた。19日には台北市内で入団会見が行われる予定。

2015年にラミゴに加わった王。昨年まで2年連続で打率4割を達成したほか、同年は台湾人選手として初の三冠王にも輝き、「大王」の愛称で親しまれてきた。日本ハムとの契約内容については、王のマネジメント会社によれば、3年契約で出来高払いを含め総額400万ドル(約4億5000万円)。

台湾プロ野球には、在籍期間が3シーズン(年間125日以上)に達し、球団が容認すれば海外移籍が可能となる制度があるが、29年目を迎えた今年まで同制度を利用して海外の球団に移った選手はいなかった。王はこのことについて「名誉であり、同時にプレッシャーでもあります」とした上で、「これからも初心を忘れず、努力を怠りません」と意気込みを語っている。

(謝静ブン/編集:塚越西穂)

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