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【BOM】20回記念興行、第1部でWMC日本5大タイトル戦

12/7(金) 22:38配信

イーファイト

 12月9日(日)神奈川・横浜大さん橋ホールにてムエタイイベント『The Battle Of Muaythai 20』(BOM20)が開催される。

【フォト】パンチで相手をのけ反らす大野

 今大会は2部制で行われ、第1部が日本人選手中心、第2部が日本人vs外国人のマッチメイクに。また、20回記念興行ということで全20試合となる。

 第1部ではWMC日本5大タイトルマッチが行われる。スーパーバンタム級では王者・大野貴志(士道館新座支部)が森下翔平(M-BLOW)を挑戦者に迎えての初防衛戦。大野は2017年12月に知花デビットを破って戴冠した、パンチが武器の選手。MA日本バンタム級王座を4度防衛に成功し、Bigbangスーパーバンタム級王座も奪取した三冠王。対する森下は左ミドルと左ストレートを得意とするサウスポー。

 ライト級王座決定戦は現WMC日本ランキング1位のDAIJU(尚武会)とランキング2位の伊東伴恭(LAILLAPS東京北星ジム)が争う。DAIJUはムエタイ大会『ムエローク』期待の有望株で、昨年8月に新日本キックボクシング協会元日本ライト級暫定王者・中尾満、11月にはNKBライト級王者・大和知也を撃破している。伊東は2014年にプロ5戦無敗のままJ-NET新人王に輝き、ランキング入り。ローキックを得意とするタフなファイターだ。

 スーパーライト級王座決定戦ではバンフース・ハンター(尚武会)と現WMC日本ウェルター級王者・栄基(エイワスポーツジム)が対決。栄基は今までウェルター級を主戦場としてきたが、今回一階級下げての二階級制覇を狙う。ミドルキック、首相撲、ヒジなどのムエタイスタイルを得意とし、様々な団体のリングで活躍。2015年にはJ-NETWORKウェルター級王者となった。昨年の夏に一度引退したが、エイワスポーツジム所属となり今年4月に復帰。その復帰戦でWMC日本ウェルター級王座決定戦を行い、勝利を収めて王者となった。バンフースはジュニア時代から尚武会のムエタイ指導を受け、タイでの試合経験も豊富。左右ミドルが得意。

 スーパーウェルター級王座決定戦は柿沼慶(ポゴナクラブ)とMA日本キックボクシング連盟スーパーウェルター級王者・真樹親太郎(真樹ジム愛知)が争う。柿沼はがっしりとした体格から放つパンチを得意とし、真樹もパンチを得意とするところから打ち合いになりそうだ。

 初代WMC日本ミドル級王座決定戦は長谷川拓也(レンジャージム)と小嶋広樹(WSR幕張)で争われる。

最終更新:12/7(金) 22:38
イーファイト

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