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高校サッカー部員、試合中に相手の前歯折る 容疑で書類送検

12/7(金) 13:42配信

神戸新聞NEXT

 高校サッカーの公式戦で対戦相手の選手に前歯を折るけがをさせたとして、兵庫県警神戸北署は7日、傷害の疑いで、神戸市中央区の神港学園高校3年の男子生徒を書類送検した。同署への取材で分かった。同署は故意の可能性は低いとして、処罰を求めない意見を付けたとみられる。

 書類送検容疑は9月29日、同市北区で行われた試合中、同市須磨区の須磨学園高校2年の選手と接触して転倒した後、立ち上がる時にこの選手の口付近を蹴って前歯2本を折った疑い。同署の調べに「足が当たったのは間違いないが、わざとではない」などと話しているという。

 同署によると、2人を含めて複数の選手が密集していた状況や、足の内側のくるぶし部分が口に当たっていること、神港学園高校の男子生徒の言動を調べた結果、故意の可能性は低いとみられるという。

 試合後、須磨学園側は「故意だった」と主張し、同署に被害届を提出。一方、神港学園側は「何度も聞き取りをしたが、男子生徒は足がもつれて当たっただけと話している。故意ではない」と反論していた。

最終更新:12/7(金) 15:29
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