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エリクソンのCEOが謝罪 ソフトバンク通信障害

12/7(金) 9:36配信

朝日新聞デジタル

 スウェーデンの通信機器大手エリクソンは6日、ソフトバンクなどの世界の複数の通信事業者で起きた通信障害について、自社製の設備のソフトウェアが原因だとする初期段階の調査結果を発表した。不具合があった設備に認証期限が切れたソフトがインストールされていたとみられるといい、ソフトの廃棄処理を進めているという。

 同社のボリエ・エクホルム最高経営責任者(CEO)は声明で「私たちの顧客だけでなく、顧客企業の利用者にもおわびします」と謝罪し、完全復旧に努めていると説明した。

 ソフトバンクでは6日、全国で携帯電話の通信障害が発生。英国でも携帯電話大手でデータ通信ができなくなるなどの障害が起きた。エリクソンによると、障害が起きた通信事業者の大半は6日中に復旧しているという。(ロンドン=寺西和男)

朝日新聞社

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