ここから本文です

安藤美姫 引退する元カレにエール「ご一緒する機会あると思う」

12/7(金) 16:31配信

東スポWeb

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫(30)が7日、東京・江東区のららぽーと豊洲で行われた屋外アイスリンク「Sea Sideアイススケートリンク」オープニングイベント(来年2月17日まで、三井不動産商業マネジメント主催)に出席した。

“氷上のミキティ”は、現役復帰したバンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔(32)を「リンクの上にいてくれるだけで幸せ。若い選手が刺激をもらえる存在で、復帰には日本中のみならず世界中が喜びにあふれた」と絶賛。今後の活躍に期待した。

 同じ男子のトップ選手では、高橋の復帰と入れ替わるように、平昌冬季五輪銅メダリストのハビエル・フェルナンデス(27=スペイン)が、来年1月の欧州選手権をもって現役を引退する。いわずと知れた安藤の“元カレ”で、交際中は安藤の娘を交え、SNSなどで“アツアツ”のシーンを披露してきた。

 安藤は「同じモロゾフコーチのチームにいて、第一印象はタレント性はすごいが、技術の完成度が低い選手という感じだった。それが、オーサーコーチの下で強化して世界選手権で2回チャンピオンになり、平昌で悲願のメダルを獲得できた。充実した選手生活だったのでは。スペインでフィギュアはマイナースポーツ。ここまで歴史をつくり上げるのは大変だったはず」と思いやった。

 そして「応援をプラスの方向に向けられる性格なのが良かったのかも。今後もフィギュアに携わり、スペインのために精進すると言っている。引退は寂しいが、同時に第2のスケーター人生の始まりでもある。これまでアイスショーでご一緒する機会があったし、これからもあると思う。私からは『頑張れ!』と言いたい」とエールを送った。

 もうすぐ平成も終わる。女子史上初の4回転ジャンパーとして、世界選手権で2回、全日本選手権では3回優勝の輝かしい実績を残し、2013年には長女を出産。シングルマザーを選択し、現役を引退した。常にエネルギッシュに自分の道を突き進んできた安藤は「平成にやり残したことはない。成功しようが失敗しようが、いつも後悔しない選択をしてきたので満足」と笑顔で言い切った。

最終更新:12/7(金) 16:31
東スポWeb

あなたにおすすめの記事