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コンサルの勧めで独立か 名義貸しの弁護士

12/7(金) 11:59配信

読売テレビ

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 資格のない事務員に債務整理を行わせたとして、弁護士らが在宅起訴された事件で、弁護士はコンサルタント会社の元役員の勧めで事務所を開設し、債務整理をしていたことがわかった。

 弁護士法違反の罪で在宅起訴された「あゆみ共同法律事務所」の代表弁護士・高砂あゆみ被告ら2人の弁護士は、弁護士資格のない事務員に名義を貸し、債務整理業務を行うことを黙認したとされている。

 事務員は、コンサルタント会社「HIROKEN」が派遣していて、捜査関係者によると、高砂被告は元役員の山本健二被告の勧めで事務所を開設し、違法な債務整理を行うようになったという。

 弁護士の増加で、仕事のない若い弁護士が増えたことが背景にあるとみられ、日本弁護士連合会は弁護士に冊子を配布し、注意を呼び掛けているが、対策が不十分だという指摘もある。

最終更新:12/8(土) 1:31
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