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<野沢雅子>悟空は分身 かめはめ波も撃てる?

12/8(土) 8:20配信

まんたんウェブ

 1986年にテレビアニメ「ドラゴンボール」がスタートして以来、約32年にわたって主人公・孫悟空を演じ続けている野沢雅子さん。シリーズ20作目の劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」(長峯達也監督)が14日に公開される。「悟空は分身だと思っているんです」と話す野沢さんに、悟空への思いを聞いた。

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 ◇悟空とどんどん一体化している

 野沢さんは以前、悟空の必殺技・かめはめ波が「撃てる」と発言したことがあった。「撃てるんですよね?」と確認してみると「撃てます。信じています」と即答。「界王拳、元気玉もできるのですか?」と続けて聞いてみると「全部できますよ。修行していますから。悟空は分身だと思っているんです。どんどん一体化しているんです。『悟空みたい』って言われることもあるんですよ。(原作者の)鳥山(明)先生に『悟空を描く時、私(野沢さん)の声が聞こえる』と言っていただけたことがあったんです。宝物にしている言葉です」と笑顔で話す。

 野沢さんは街で「悟空の野沢雅子!」と声をかけられることもあるという。ファンもまた、野沢さんは悟空の分身のように感じているのかもしれない。ただ、これまで演じてきたほかのキャラクターについても「全部そうなんです。分身のような気持ちなんです」という思いがある。分身と感じるくらい役に入り込むからこそ、野沢さんの演技は魅力的なのだろう。

 ◇意外なお気に入りのシーンは…

 野沢さんは、悟空と自分が似ているところがあると感じることもあるという。「悟空は真面目じゃないですか。そういうところが好き。人は人、自分は自分と考えているところがありますよね。私もそうなんです」と話す。さらに「単純で明るい。平和のために、自分より強いかもしれない相手に対して『そういうことをしちゃ、ダメだよ』という気持ちで戦う。そういう性格も大好き。世の中、3分の1くらいが悟空みたいな人だったら平和になりますよ。テレビ(のニュース)で悪い人を見ると、『ドラゴンボールを見てみなよ!』って思います」

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最終更新:12/8(土) 8:20
まんたんウェブ

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