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〔ロンドン外為〕円、112円台後半(7日正午)

12/7(金) 21:30配信

時事通信

 【ロンドン時事】週末7日午前のロンドン外国為替市場では、株価の反発などを眺めて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円が売られた。円相場は1ドル=112円台後半に下落。正午現在は112円75~85銭と、前日午後4時(112円30~40銭)比45銭の円安・ドル高。
 円は東京市場の終盤、株価の上昇を嫌気して112円90銭台に軟化。午前のロンドンではやや買い戻され、同70~80銭台で方向感なく推移した。商いは総じて閑散としていた。
 スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「(中国ファーウェイ副会長の逮捕で)、90日以内に(米中貿易)合意が達成されるという期待は今や夢物語のように思われる。世界経済の成長見通しは既に弱く、米中が全面的な貿易戦争に向かうという観測は、一段と(経済見通しに)打撃を与えそうだ」と指摘した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1375~1385ドル(1.1375~1385ドル)。対円では同128円30~40銭(127円85~95銭)。
 ポンドは1ポンド=1.2765~2775ドル(1.2780~2790ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9920~9930フラン(0.9915~9925フラン)。

最終更新:12/7(金) 23:29
時事通信

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