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色とりどりの花束に 高松でカーネーション収穫体験

12/8(土) 7:55配信

産経新聞

 高松市立塩江小学校の3年生12人が7日、地域産業への理解を深める授業の一環として学校のある同市塩江町のカーネーション団地を訪問し、収穫や花束作りを体験した。

 香川県東讃農業改良普及センターと農業組合法人「香花園」が協力して、毎年実施している。

 徳島県境の塩江町は、涼しい気候を生かして古くからカーネーションの栽培が盛ん。昭和49年設立の香花園では、大小合わせて13棟のハウスで約40種類ほどを栽培している。児童らは約1千坪、約5万株が植えられているハウスで、生産者や香川大学農学部の学生のサポートを受けながら、1人5本ずつ丁寧に収穫した。

 その後、集荷場に移動し、収穫した花で花束作りを体験。丈をそろえ、配色を考えながらきれいに仕上げていた。今回収穫した花の一部は、児童らが「ぜひ飾ってね」「愛情いっぱい」などと手描きしたポップを添えて、市内の花店で販売されるという。

 近藤小夏さん(9)は「いろんな種類があってきれいだった。お母さんが好きな淡い色の花を選んで収穫しました」と笑顔で話した。

最終更新:12/11(火) 14:48
産経新聞

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