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北海道厚真の仮設住宅も銀世界

12/7(金) 18:05配信

毎日新聞

 9月の北海道胆振(いぶり)東部地震で大きな被害を受けた厚真町で7日、雪が降り、応急仮設住宅前も一面の銀世界となった。

 札幌管区気象台によると、発達した低気圧が道付近を通過した。この日は町内では午前から雪が降り、正午の気温は氷点下3.6度、約15センチの雪が積もった。仮設住宅に入居する男性は雪かきしながら「季節が一気に早まった。今後本格的に寒くなったら不安だ」と話した。

 仮設住宅の壁や天井には厚い断熱材が入りストーブも据え付けられているが、真冬には氷点下20度を下回ることもある。巡回する担当職員は「高齢者の風呂上がりなどの気温差が心配」と注意を呼びかけている。【貝塚太一、源馬のぞみ】

最終更新:12/7(金) 18:05
毎日新聞

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