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栃木・那須の自然や環境学んで 「サンタクロース村」、ご当地アイドル誕生

12/8(土) 7:55配信

産経新聞

 4月、那須町高久乙に開設された「サンタクロース村」で7日、キャラクター4人のご当地アイドルユニット「リンゴンベリー101」が発表された。那須の新しい観光施設として、同施設が進めるプロジェクトの一環。環境をテーマにした講演会や、インターネットの仮想空間制作などの計画もあるという。(伊沢利幸)

 同施設を運営する「フィンランドの森」の人見豊一会長(63)によると、北欧の伝統的なスーパーフード「リンゴンベリー(コケモモ)」とフィンランド建国101年にちなんで名付けた。メンバーは3人の女性、「クッカ」「メリ」「リリア」と、男性の「テューニ」。フィンランド民謡などを収録したCDを発売。歌はクッカの藤田敬子さん(64)、テューニの石田和彦さん(65)らが担当した。定期的に演奏会を開く予定で、今後、実写化へ一般からメンバーも募る。

 隣接施設、フィンランドの森を拠点に森林保護に取り組むNPO法人「エコサンタ」顧問、宮崎里司早稲田大教授がサンタクロース村の村長に就任。環境をテーマにした講演会も開く。

 サンタクロース村は広さは6600平方メートル。年間を通して日曜日にサンタクロースに会うことができる。人見会長は「新たなプロジェクトを通して那須の観光スポットとして冬場の誘客につなげたい。また子供たちがサンタクロースや自然と触れ合い、環境を学べる施設にしたい」と話した。

最終更新:12/9(日) 16:12
産経新聞

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