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日本原燃新社長に増田尚宏特別顧問 「安全最優先で」 19年1月1日付で

12/7(金) 19:56配信

毎日新聞

 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場などを運営する日本原燃(同村)は7日、増田尚宏特別顧問(60)が来年1月1日付で社長に就く人事を内定した。工藤健二社長(65)は相談役に退く。20日に臨時株主総会と取締役会を開き、正式決定する。

 増田氏は1982年に東京電力に入社。福島第2原発所長や福島第1廃炉推進カンパニーの最高責任者などを務め、10月1日付で東電ホールディングス執行役副社長から原燃の特別顧問に就いた。

 再処理工場を巡っては、原子力規制委員会の安全審査が終盤を迎えている。この日、青森市内で記者会見した増田氏は「今は審査に合格すること、その後は事業を計画通りに進めることが一番大事。安全最優先で取り組む」と話した。【一宮俊介】

最終更新:12/7(金) 20:04
毎日新聞

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