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18年版「女性が稼げる職種」ランキング、弁護士を抜いて1位だったのは……

12/7(金) 19:28配信

ITmedia ビジネスオンライン

 転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリアはこのほど、2018年版「女性の平均年収ランキング」を発表した。平均年収を職種別に集計・順位付けしたもので、1位は「業務改革コンサルタント(BPR:Business Process Re-engineering)」(642万円)だった。

【「女性の平均年収ランキング」トップ50】

 2位は「弁護士」(632万円)、3位は「アナリスト」(603万円)。4位~10位は「投資銀行業務」(584万円)、「運用(ファンドマネジャー、ディーラー)」(579万円)、「プロジェクトマネジャー」(561万円)、「MR(医薬情報担当者)」(560万円)、「戦略・経営コンサルタント」(558万円)、「会計コンサルタント、財務アドバイザリー」(545万円)、「組織、人事コンサルタント」(525万円)――という結果だった。

 10位以下にも、「弁理士・特許技術者」(11位、519万円)、「会計専門職・会計士」(13位、517万円)など、「コンサルタント・専門事務所・監査法人専門職」が数多くランクインした。

 男性でもこうした職種が上位に入ったことから、同社は「年齢を問わず実績が評価されるコンサルタント系職種や、国家資格が必要で高度な専門知識が求められる士業は、男女ともに平均年収は高い傾向にある」と分析している。

 女性の平均年収を年齢別にみると、20代が319万円、30代が382万円、40代が413万円、50代以上が442万円という結果だった。

 女性の地域別の平均年収は、北海道・東北エリアが312万円、関東エリアが368万円、東海エリアが326万円、北信越エリアが308万円、関西エリアが326万円、中国・四国エリアが313万円、九州・沖縄エリアが308万円となっていた。

 調査は2017年9月~18年8月にかけて、「dodaエージェントサービス」に登録している20~65歳(正社員)を対象に実施。有効回答を36万件以上得た。平均年収は支給額で計算した。

ITmedia ビジネスオンライン

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