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教室で生徒を「散髪」した教師が逮捕される 保釈金は1130万円、問題視されたのはハサミ

12/7(金) 11:22配信

スポニチアネックス

 米カリフォルニア州中部のバイセリアの高校で生徒の髪の毛をハサミで切った女性教師が「子どもを危険な状況に追い込んだ」として逮捕された。

 AP通信によれば逮捕されたのは理科の臨時教員、マーガレット・ギージンジャー容疑者(52)で、投稿された動画には同容疑者が男子生徒を教室のイスに無理やり座らせ、米国国歌を口ずさみながらハサミで髪の毛を切って背後に投げ捨てる模様が映し出されている。

 生徒の1人は「いつもは愛嬌のあるいい先生」と語っているが、地元の教育委員会のボブ・ハーマン広報は「生徒の心のケアを行うためにカウンセラーを派遣し、学校内での安全をしっかりと確保する」と語り、同容疑者を復職させないと明言。問題視されているのは無理やり髪の毛を切ったことではなく、殺傷能力のあるハサミが使われたことで、同容疑者には10万ドル(約1130万円)の保釈金が設定された。

 なおギージンジャー容疑者は2016年と2017年に2週間の職務停止処分(理由は非公表)を科せられている。

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