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巨人がドミニカ出身のラモス投手ら2選手と育成契約 モタ外野手「パワー生かす」

12/7(金) 16:56配信

デイリースポーツ

 巨人は7日、ドミニカ共和国出身のイスラエル・モタ外野手(22)、レイミン・ラモス投手(22)との育成契約合意を発表した。背番号はモタが「014」、ラモスが「025」を予定。2人は1月中旬に来日する。

 身長188センチ、体重98キロで右投げ右打ちのモタは、13年から17年までナショナルズ傘下マイナーリーグでプレー。188試合に出場し、606打数156安打の打率・257、13本塁打、80打点の成績を残している。モタは「巨人軍と契約できたことを誇りに思います。自分の持ち味であるパワーを生かし、一軍で活躍することを目標にプレーします」とコメントした。

 一方、右の救援で身長185センチ、体重86キロのラモスは、15年からレイズ傘下のマイナーチームでプレー。マイナーでの通算成績は65試合で138回1/3に登板し、10勝6敗13セーブで防御率は2・99。「巨人軍と契約でき、すべての関係者と家族に感謝しています。常に全力でプレーし、一日も早く一軍で活躍したいと思います」と抱負を寄せた。

 巨人は今季、アダメス、メルセデス、マルティネスの3選手が育成から支配下に昇格。メルセデスは後半戦からローテの一角を担い5勝を挙げ、マルティネスは来日初打席で初本塁打をマークするなど、開花の兆しを見せた。球団は今オフ、ビヤヌエバ、中島、炭谷、丸、岩隈と大物を次々と獲得。覇権奪回へ向け大型補強を推進する一方で、今季の成功を生かし、外国人の育成にも力を入れる。

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