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首相が4年連続首位=集金力でも「安倍1強」―党首収入比較

12/7(金) 17:15配信

時事通信

 2017年の政治資金収支報告書で、共産党を除く主要8党の党首の収入合計を比較したところ、安倍晋三首相(自民党総裁)が1億7596万円で4年連続で首位を維持した。

 2位の枝野幸男立憲民主党代表の9348万円に約2倍の差をつけた。集金力でも「安倍1強」を示した形だ。

 比較対象は、各党首が代表を務める資金管理団体と政党支部の合計収入。首相は、パーティーなどの事業収入と企業・団体献金で他党首を圧倒。それぞれ、7305万円と5164万円だった。

 2位の枝野氏は収入の大部分を個人献金が占め、首相の3倍以上となる6915万円を集めた。
17年10月の衆院選直前の立憲結成後に献金が急増しており、枝野氏への期待の高さがうかがえる。

 3位は国民民主党の玉木雄一郎代表。企業・団体献金3180万円のうち、約9割は後援会からの寄付だった。16年は3位だった自由党の小沢一郎代表は4位に後退。最も少なかったのは、希望の党の松沢成文代表で収入は100万円だった。共産党の志位和夫委員長は資金管理団体、政党支部の代表になっていない。 

最終更新:12/7(金) 17:38
時事通信

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