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J1優勝争い「長崎、長い先の話では…」 手倉森新監督

12/7(金) 20:06配信

朝日新聞デジタル

 来季サッカーJ1からJ2に降格するV・ファーレン長崎の次期監督に決まった手倉森誠氏(51)が7日、長崎県佐世保市で記者会見を開いた。「1年でJ1に帰る。長崎、長い先の話でなく、数年でJ1で優勝争いできるチームにしたい」と、得意のだじゃれを交えて力強く宣言した。

【写真】記者会見後、写真撮影に応じるV・ファーレン長崎の手倉森誠新監督(中)と高田明社長(左)、クラブの親会社であるジャパネットホールディングス社長の高田旭人社長=2018年12月7日、長崎県佐世保市日宇町

 手倉森氏は冒頭、「記者会見は、2016年のリオ五輪で敗戦が決まった後の会見以来。会場の雰囲気が硬いが、これからの長崎での固い決意を話させてもらいます」と切り出した。

 会見後の取材でも、複数のオファーから長崎を選んだ理由について、先月23日に就任を承諾する連絡をしたとして、「11月23日なんで『1、2、3、ダァー!!』だった。そういった思いで思い切りやれる場所が長崎だった」と説明。「ホームで絶対負けたくない。相手に勝ち点3を『トラセタ』とならないように」と、ホームスタジアムの「トランスコスモススタジアム長崎」(長崎県諫早市)の略称「トラスタ」をもじって、サポーターに勝利を約束した。

 ベガルタ仙台以来、自身6年ぶりのJリーグ復帰について「わくわくしている。思う存分、長崎を『還元祭』したい」と、クラブの親会社である通販大手ジャパネットホールディングスの名物セールにかけた。(中川壮)

朝日新聞社

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