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パーティー収入、6年ぶり減=自民の上位独占続く―政治資金

12/7(金) 17:18配信

時事通信

 2017年の政治資金収支報告書(総務相届け出分)によると、政治資金パーティーの収入総額は前年比9.1%減の77億5500万円だった。

 6年ぶりの減少で、自民党が政権に復帰してから初めてマイナスに転じた。パーティー開催団体数も昨年より26団体減り、343だった。

 収入1000万円以上の特定パーティーで比較すると、自民党派閥が1~3位を独占する傾向が今年も続いた。細田派が2年ぶりの首位で、2億98万円を集めた。2位の岸田派は1億8823万円、前年首位の二階派は3位で1億8769万円だった。

 個人の政治団体では、地域政党「新党大地」の鈴木宗男元衆院議員の「21世紀政策研究会」が2年連続でトップだった。

 現職国会議員では、遠藤利明元五輪担当相の9314万円が最多。次いで林芳正前文部科学相が8263万円だった。安倍晋三首相は7305万円で5位。 

最終更新:12/7(金) 17:38
時事通信

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