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県民投票予算案を否決=沖縄・うるま市議会委員会

12/7(金) 19:44配信

時事通信

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票をめぐり、同県うるま市の企画総務委員会は7日、投開票事務に必要な経費を盛り込んだ補正予算案を保守系議員らの反対多数で否決した。

 県によると、市町村議会での予算案否決は初めて。20日の本会議でも否決されれば、全県での実施が困難になる可能性がある。

 県民投票は玉城デニー知事を支持する市民団体が旗振り役で、県条例に基づき来年2月24日に実施される。ただ、投開票事務は市町村が担うため、各市町村議会で予算が通ることが必要だ。知事と対立する保守系などが多数を占める石垣、宜野湾両市議会は県民投票反対の意見書を先に可決しており、41市町村全てで協力を得られる見通しは立っていない。 

最終更新:12/7(金) 19:50
時事通信

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