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岡田准一&妻夫木聡、中島監督の“毒舌”に一喜一憂 バディ映画を提案されるも…

12/7(金) 22:10配信

オリコン

 V6・岡田准一、俳優の妻夫木聡、中島哲也監督らが7日、都内で行われた映画『来る』の初日舞台あいさつに出席した。

【写真】舞台あいさつには小松菜奈、松たか子らも登壇

 原作は、澤村伊智氏によるホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)。愛する妻・香奈と結婚式を終え、幸せな未来に胸をふくらませる田原秀樹。そんな彼の会社にある日、謎の訪問者が。取り次いだ後輩いわく、「チサさんの件で」とのことだが、秀樹の脳裏に疑問がよぎる。チサとは、妊娠した香奈と喜び勇んでつけたばかりの娘の名=知紗。まだ2人しか知らないはずの名がなぜ。訪問者の正体はわからぬまま。“それ”と会話した後輩は謎の死を遂げる…。岡田らのほか、黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子が出演する。

 オカルトライターの野崎を演じた岡田は「掴みどころなく難しい役。最強の霊媒師だとか、取り憑かれるみたいな設定もないので、みんなを羨ましく見ていました」と苦労を告白。そんな主演を横目に中島監督は「彼の役はさほど見せ場もないですし、微妙な気持ちを表現するのが俳優の醍醐味ですから」。徐々に“毒舌”の片鱗が垣間見えると、妻夫木は「(中島監督が)本性を現してきた!」と笑っていた。

 「基本的に男優にはあんまり興味がないんです」と、相変わらずの“中島節”をさく裂させたが「岡田くん、妻夫木くんは、違うタイプの俳優。バディムービーをやればいいんじゃない?」と提案する一幕も。これには岡田たちも「撮ってくれますか?」と目を輝かせた。

 再タッグか? と会場の期待感も高まるなか、中島監督は「僕はやりません。男優には興味がないので」とバッサリ。この日は中島監督の毒舌に振り回されっぱなしで「おかしいな…」(岡田)、「朝までやったのに」(妻夫木)と首をかしげていた。

最終更新:12/9(日) 6:25
オリコン

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