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事実上“閉鎖状態”に…飼育する豚が豚コレラに感染した岐阜県畜産研究所 防疫措置終える

12/7(金) 17:50配信

東海テレビ

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 岐阜県美濃加茂市にある県の畜産研究所の豚が、豚コレラに感染した問題で、岐阜県は7日午後、殺処分した豚を埋めるなどの防疫措置を終えました。

 美濃加茂市の岐阜県畜産研究所で5日、豚コレラに感染した豚2頭が見つかった問題では、県が施設で飼育していた503頭すべての豚を殺処分していました。

 県によりますと、7日午後3時半ごろまでに殺処分した豚や、排泄物などを敷地内に埋め、周辺を消毒する「防疫措置」を終えました。

 飼育する豚が全ていなくなったことで、畜産研究所は事実上閉鎖状態となるため、今後岐阜県産のブランド豚の品種改良などの研究が滞ることになります。

 岐阜県では今年9月と11月に、岐阜市内の2カ所で飼育する豚が豚コレラに感染し今回が3例目で、さらなる感染の拡大が懸念されています。

東海テレビ

最終更新:12/7(金) 19:06
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