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週間天気 非常に強い寒気襲来 北日本で暴風雪、東日本・西日本も真冬の寒さ

12/7(金) 6:04配信

ウェザーニュース

■ この先1週間の天気のポイント ■

 ・北日本は9日(日)にかけて暴風雪に警戒
 ・北陸や山陰の市街地で積雪のおそれ
 ・西日本、東日本 昼間も10℃届かず

北日本は9日(日)にかけて暴風雪に警戒

 北日本を発達しながら通過する低気圧の影響で、全国的に風が強まり、北日本は暴風雪に警戒が必要です。

 日本海側では、瞬間的には30m/s超えるような暴風が吹き荒れ、9日(日)にかけて吹雪により交通機関に影響が出るおそれがあります。

 この週末は、できるだけ外出しなくてもすむように、買い出しや予定の変更、雪や風への備えを早めにしておいてください。

積雪の急増にも注意を

 また雪の降り方も強まり、日本海側の広いエリアで30cm以上、積雪が増える見込みです。

 特に今日7日(金)から明日8日(土)は低気圧が発達しながら北日本を通過します。北海道の太平洋側でも大雪となるおそれがあります。
 北海道道東などは湿った雪と強い風で電線着雪の恐れがあるため、念のため停電への備えもしておくと安心です。

 その後は強い冬型の気圧配置になるため、北海道の各地と東北の内陸部で湿った雪が降り、短時間に積雪の急増するところがありそうです。

北陸や山陰の市街地でも積雪のおそれ

 8日(土)~9日(日)をピークに今シーズン一番の非常に強い寒気が流れ込み、一気に冬がやってきます。

 上空1500m付近の気温は札幌付近で-18℃以下、石川県輪島付近で-10℃以下まで低下する見込みで、12月上旬に流れ込む寒気としては稀な強さです。

 北日本の日本海側だけでなく、北陸や近畿北部なども内陸部を中心に雨から雪へ変わりそうです。市街地でも積雪が予想されています。

 北陸以西では初雪がいきなり積もるところもありますので、西日本や東日本の日本海側で冬タイヤへの交換をしていない人は、雪対策をお早めに。

西日本・東日本 昼間も10℃届かず

 全国的に寒さが厳しく、週末から週明けにかけて、西日本・東日本の広い範囲で、晴れていても昼間の気温が10℃に届かないところがほとんどです。

 週明けの出勤時間帯も真冬並みの寒さになりますので、体調管理や服装選びにご注意ください。

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