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鉄道友の会ブルーリボン賞、SLやまぐち号35系客車、9日に記念式典

2018/12/7(金) 14:22配信

宇部日報

新山口駅で記念の行事

 鉄道友の会から2018年ブルーリボン賞を受けたSLやまぐち号35系客車の受賞記念式典が9日午前9時50分から、山口市小郡のJR新山口駅で開かれる。JR西日本主催。
 35系客車は山口デスティネーションキャンペーンを機にJR西日本が製作し、昨年9月から山口線に投入したSL専用車両。「開発コンセプトを高いレベルで具現化し、SLを永続的に運行するための一つの方向性を示した」などと評価を受け、会員投票で選ばれた。
 式典は1番ホームであり、表彰式の後、特別仕様のヘッドマークを付けたSLやまぐち号の入線を待ってテープカット、記念撮影などがある。乗客には受賞記念のノベルティグッズがプレゼントされる。
 山口駅では昭和レトロ調衣装を着た白石地区地域づくり協議会のメンバーらによる出迎えや駅コンサート、津和野駅でもご当地キャラクター「つわみん」による出迎え行事が予定されている。
 ブルーリボン賞は前年に営業運転を開始した車両を対象としている。5月に選定が発表された。35系客車は「最新技術で快適な旧型客車の再現」をテーマに、戦前型広窓客車オハ35系の外観を可能な限り忠実に再現。客車はタイプの違う5両から編成している。

最終更新:2018/12/7(金) 14:22
宇部日報

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