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A型事業所運営の夫婦を詐欺容疑で送検 賃金不払いなどの疑いで書類送検も 倉敷市

2018/12/7(金) 11:56配信

KSB瀬戸内海放送

 金融会社から1200万円余りをだまし取ったとして、倉敷市のA型事業所運営会社の社長ら2人が詐欺の疑いで送検されました。

 詐欺の疑いで送検されたのは、倉敷市などでA型事業所を運営していた、株式会社フィルの社長、岡本健治容疑者(52)と、妻で経理担当だった玲子容疑者(45)です。

 岡本容疑者らは、今年3月に全ての事業所を閉鎖するにも関わらず、事業が継続するよう見せかけ金融会社から債権約1260万円をだまし取った疑いです。

 一方、倉敷労働基準監督署は、フィルと岡本健治容疑者を、最低賃金法と労働基準法違反の疑いで7日、書類送検しました。

 職員と障害者合わせて93人に、今年2月分の賃金約750万円を支払わず、そのうち73人に対しては解雇予告手当、約850万円を支払わなかった疑いです。

最終更新:2018/12/7(金) 12:16
KSB瀬戸内海放送

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