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山崎まさよしが、ポール・マッカートニーと会えるきっかけとなった名曲は?

2018/12/7(金) 12:23配信

TOKYO FM+

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。12月3日(月)~7日(金)の放送では、番組のコーナー「NOEVIR Song of Life」に山崎まさよしさんが登場。山崎さんが影響を受けた「偉大なミュージシャンの名曲」を紹介してくれました。

素敵な1日をスタートするための1曲を紹介する「NOEVIR Song of Life」のコーナー。12月3日(月)~7日(金)の放送では、スペシャルエディションとして山崎まさよしさんが影響を受けた「偉大なミュージシャンの名曲」をメッセージとともに紹介しました。
ザ・ビートルズ「All My Loving」
この曲をカバーさせていただいたことがきっかけで、実際にポール・マッカートニーに会うことができて、ポールの前でちょこっと演奏したことがあるんです。ポップスの神様というか、そういう偉大な方と関わりを持てた曲、ということでセレクトさせていただきました。

キャロル・キング「You’ve Got A Friend」
ダニー・ハサウェイのアルバム『LIVE』などでも有名な楽曲。この曲が収録されたキャロル・キングの『つづれおり』というアルバムは、はっきり言って、捨て曲が一切ない大名盤です。自分のスタジオにジャケットを飾っています。実はこの曲もカバーしているのですが、みんなが知っている大名曲ですね。

RCサクセション「トランジスタ・ラジオ」
この曲も、やはりカバーをしていた曲です。RCサクセションに出会ったのは、高校のとき。当時、ドラムを叩いていたバンドがRCのコピーバンドだったのです。そこから、レコード会社と契約する以前に「『トランジスタ・ラジオ』をカバーしないか?」という話があって。(忌野)清志郎さんとはまったく違う弾き語りの、申し訳ないくらいのアレンジで歌わせてもらって。それが幻のシングルになったという経緯があります。僕が最初に出したシングルです。20歳のときですね。

イーグルス「Desperado」
若い頃、イーグルスの「Hotel California」などをよく歌っていたのですが、この「Desperado」は、若い人にはちょっと似合わない歌詞なんですね。「僕たちはもうそんなに若くないんだから」という歌詞も出てくるので、多分それで歌っていなかったんだと思います。最近ですね、カバーするようになったのは。非常にいいテンポの曲です。最初はピアノの弾き語りで、すごく懐かしい感じの旋律であったり、ポップ感のあるサビであったり、ゴスペルのようなコード進行だったり……。とても充実した曲で、歌わせていただいています。

山崎まさよし「アイムホーム」
これまで、僕が影響を受けた「偉大なミュージシャンの名曲」をセレクトしてきましたが、今回はすみません。自分の新曲「アイムホーム」です。“ただいま”という意味ですね。テレビ東京系列のドラマ「駐在刑事」の主題歌として書き下ろさせていただきました。ドラマの舞台が東京・奥多摩なんですが、奥多摩の自然や地域の人のふれあい、サスペンスなどを織り交ぜたドラマです。スペシャルドラマを観たときに、“帰ってくる場所”など、そのような意味合いの曲がいいのでは、と思って作りました。懐かしい感じがするというか、自分にとっての“帰る場所”を改めて再認識するような歌になればいいなと思っています。

(TOKYO FM「NOEVIR Song of Life」より)

最終更新:2018/12/7(金) 12:23
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