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真野恵里菜、横浜流星とアツい演技合戦!『青の帰り道』撮影秘話

12/7(金) 11:02配信

dmenu映画

群馬県前橋市と東京を舞台に、7人7様の人生模様を描く青春群像劇『青の帰り道』が、12月7日(金)より全国にて順次公開される。主人公のカナを演じたのは、堤幸彦監督作品や園子温監督作品で演技力を評価された真野恵里菜。山田孝之プロデュースの映画『デイアンドナイト』の公開を控える、気鋭・藤井道人監督がメガホンを取り、繊細な人間ドラマを紡いでいる。本作で激しい感情を表現する演技に挑み、久しぶりに歌声も披露した真野恵里菜にお話を伺った。

お芝居で表現したかった感情を出せた

Q:この映画に惹かれた理由を教えてください。
タイトルからよくある青春ものだと思って映画を観に行くと、良い意味で期待を裏切られるような作品だと思いました。女優を始めたころはキラキラした恋をするハッピーな作品に憧れていましたが、お芝居のお仕事を重ねていくうちに人間の奥深くに眠っている感情を出す作品へとより惹かれるようになって。この映画では、私がお芝居で表現したかった感情を出すことができると確信しました。

Q:女子高生を演じるための工夫は?
カナの高校時代のシーンを撮りなおす時、髪型をひとつ結びからふたつ結びに変えました。映画では高校生から社会人として成長していく数年間を描いていますが、実際は約2~3週間という短い期間で撮影しています。髪型を変えることにより、短い期間でカナの初々しさが出せたと思っています。

Q:カナの高校時代からの友人で、7人の仲間のひとりであるリョウを演じた横浜流星さんとは、TVドラマ「彼氏をローンで買いました」でも共演されていますね。
横浜さんは、若いのにとてもしっかりした方で、とても熱いお芝居をされるんです。『青の帰り道』でリョウが、危ない道へ進もうとするカナを止めに行く場面では、お互いに激しく感情をぶつけ合いました。横浜さんが200%で来てくださるので、私もこれまでの人生でこれほど男の人に泣き叫んだり怒鳴ったりしたことはないというほど、全力で演じました。
感情をぶつけ合った後、カナは膝から崩れ落ちるんですが、私はそのシーンで、地面に打ち込んであったネジに膝を強打してしまって。青あざになるほどの衝撃に気づかないくらい、集中して演技ができました。

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最終更新:12/7(金) 11:02
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