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吉澤嘉代子「女性は一面では語れない」最新アルバムのタイトルを『女優姉妹』にしたワケ

2018/12/7(金) 12:11配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC +1」。11月22日(木)は、シンガーソングライターの吉澤嘉代子さんが登場。4thアルバム『女優姉妹』について伺いました。

ジャケットに4人の女優を起用

11月にリリースされた『女優姉妹』。同アルバムの先行試聴会の司会をしたというサッシャは、「物語性溢れるいい1枚」と感想を述べます。このアルバムについて、ご本人に伺いました。

吉澤:今回は女性をテーマに作ったんですけど、(アルバムを聴いた)女性は「その物語の主人公になれる」と言ってくれたり、男性も「女性になった気持ちになった」という感想をいただいたりして、すごく嬉しい感想をたくさんもらっています。試聴会のときは初めて聴いてもらった感想だったので、怖くて一番うしろからお客さんの背中を見ていたんですけど、お客さんが微動だにしないので「どうなんだろう、どうなんだろう」「全然よくないと思っていたらどうしよう」と。

今回のアルバム『女優姉妹』というタイトルどおり、ジャケット写真には、安達祐実さん、モトーラ世理奈さん、佐藤玲さん、小川紗良さんが登場します。

吉澤:シングルを3枚出してアルバムに入っているんですけど、そこでミュージックビデオだったり、主題歌になったドラマに出演されていた方とか、ご縁のある方に出ていただいて。小川紗良ちゃんは最近私が可愛いなと思ったので(笑)。最強の4人姉妹がここに誕生しました。
サッシャ:色々物語を着想するなかで、なぜ女性だったのですか?
吉澤:これまで少女というものをモチーフにやってきていて、それは変わらないですが、ここで一回りした、少女が女性になるように、成熟したものが書けたらなと思い挑戦してみました。
サッシャ:最後の『最終回』という曲がタイムスリップ感があっていいですね。
吉澤:ど歌謡という感じで。(その前の)『残ってる』で美しく終わらせようかなと思ったんですけど、最後にどんでん返しというか、ひっくり返して滑稽さとかしたたかさを込めて終わりたいと思い、『最終回』を最後にいれました。

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最終更新:2018/12/7(金) 12:11
J-WAVE NEWS

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