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高齢者が自動ブレーキを体験 広島・福山北署が「サポカー」乗車会

12/7(金) 20:56配信

山陽新聞デジタル

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 高齢者の交通事故防止につなげようと、福山北署などは4日、自動ブレーキを搭載した「安全運転サポート車(サポカー)」の体験乗車会を広島県福山市芦田町下有地の市あしだ交流館横駐車場で開いた。

 同町福相学区の高齢者約50人が参加。販売担当者の運転する車に順番に乗り、障害物に衝突しそうになると自動でブレーキがかかる機能を体験した。参加者が乗り込むと、車は25~30メートル離れた障害物に向かって時速約30キロで走行。障害物の直前で急ブレーキが作動した。

 広島県警交通企画課の職員による講習もあり、アクセルとブレーキの踏み間違い時に誤発進を抑制する機能があることや、多様な機能は運転者を補助するもので、絶対ではないということを説明した。

 参加した同市の男性(71)は「急ブレーキがかかるとはいえ、とても怖かった。まだ普通車を運転しているが、身体的な衰えを感じるので特に気を付けていかなければならないと思う」と話した。

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