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バルサの心配事 スアレスの膝の状態を懸念

2018/12/7(金) 12:35配信

SPORT.es

ルイス・スアレスは、右膝のために行った幹細胞を使った生物学的治療を終えている。メディカルチームの許可は下りており、エスパニョール戦でのプレーはできる見込みだが、バルサは、スアレスの膝の状態を懸念し始めている。

スアレス 右膝手術で意見対立

スアレスは、膝の違和感を長く感じており、ここ数シーズンで多くの試合に出場したことが影響していると考えている。
しかし、バルサは、スアレスが今シーズンも高いレベルのパフォーマンスのまま終え、大きな怪我にならないように特別なケアを施す姿勢である。

スアレスの膝の問題は、継続的なものであり、中長期的な問題である。そのため、コンディションを維持するためにも今後も定期的に治療が必要である。そして、どこかのタイミングで長期的な休みが必要であり、メディカルチームは、今シーズンが問題なく終えられれば来夏がそのタイミングだと考えている。

ただ、ウルグアイ代表がブラジルで行われるコパ・アメリカに出場するため、スアレスは、再びハードな夏を送ることになるかもしれない。スアレスは、フィジカルが特徴のフットボーラーであり、全力でプレーすることでチームに貢献する。つまりバルサは、膝の回復のためにも長期的な休養が不可欠だと考えている。そして、スアレスが受けている治療は、ここまでうまく効果が見られている。

バルサは、スアレスがエスパニョール戦で100%のコンディションであることを信じている。また、スアレス本人も、今回の15日間に及ぶ休みをうまく活用しており、コルネリャ=エル・プラットでのエスパニョール戦に問題なく出場する見込みである。

監督エルネスト・バルベルデにとって、スアレスは代えの効かない選手であり、3月からのシーズンの重要な時期に万全の状態であってほしいと考えている。その時期からバルサは、タイトルを賭けた戦いに臨むことになり、その際、スアレスがキープレイヤーであることは間違いない。そして、シーズンが一旦終わる5月に高いレベルをキープしたままバルサでのキャリアを少しでも長く継続するために状況を再確認する必要がありそうだ。

(文:SPORT)

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最終更新:2018/12/7(金) 12:35
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