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FA行使せずソフトバンク残留の中田 減額制限超え29%ダウンの6000万円

12/7(金) 17:49配信

西日本スポーツ

 ソフトバンク中田賢一投手(36)が7日、ヤフオクドーム内で契約交渉に臨んだ。今季年俸8500万円から、野球協約の定める減額制限(年俸1億円以下は25%)を上回る約29%ダウン。年俸6000万円プラス出来高でサインした。(金額は推定)

【写真】雄たけびを上げるソフトバンク中田

 プロ14年目の今季は23試合に登板。開幕ローテ入りしたものの先発は7月が最後で、9月上旬にファームでの再調整に回った。8月のプロ通算100勝目は救援勝利で、シーズン5勝はソフトバンク移籍後5年間で最少。防御率5・20は自身ワーストだった。

 今季再取得したFA権を行使せず残留して、1年契約を更新。下交渉をへており、この日の交渉時間は約20分だった。会見で「そこそこダウンです」と明かし「終盤はなかなかチームの力になれていなかったですし、納得して判を押しました」と話した。

 来年1月の自主トレは中日時代の同僚で、今季途中で西武へ移籍した小川とともに、例年同様グアムで行う。「今年できなかったチームの優勝のために、終盤もしっかりと1軍の試合で投げたい。1年間、先発ローテーションを守ることを最大目標として、チームが必要としてくれる場所で投げ続けたい」と語った。

西日本スポーツ

最終更新:12/7(金) 18:35
西日本スポーツ

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