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「一段と快適に」新しい政府専用機、内部公開

12/8(土) 7:11配信

読売新聞

 来年度に運航を始める新しい政府専用機の内部が6日、運航と管理を担当する航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で報道陣に公開された。最新の通信機器を備え、会議室は現行機より2席多い6席。パーティションで2室に仕切ることもでき、政府首脳らが打ち合わせに使うという。

 機体は米ボーイング社の大型機「777―300ER」。全長は現行機より約3メートル長い73・9メートル。航続距離は1割ほど延びて約1万4000キロ・メートルとなった。

 千歳基地の空自特別航空輸送隊は、政府専用機が到着した8月以降、離着陸などの訓練を重ねている。機長の鈴木克洋2佐(44)は「訓練は順調だ。機内も一段と快適になった」と述べた。

 政府専用機は、天皇陛下の外国へのご訪問や首相の外遊などに使われる。運用する2機のうちもう1機は、今月中に到着する。

最終更新:12/9(日) 12:10
読売新聞

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