ここから本文です

紅白花もち開花 高山市で迎春準備

12/7(金) 7:31配信

岐阜新聞Web

 岐阜県飛騨地方の新年を彩る「花もち」作りが高山市内で最盛期を迎えた。同市江名子町の飛騨の花もち組合高山工房では"紅白の花"が出荷を待っている。

 花もちは冬の飛騨で、生花の代わりとする正月飾り。同工房では切り株を使った「株花もち」、1本の枝で作る「枝花もち」、軒先などに垂らす「柳花もち」の3種類を作る。餅はもち米「たかやまもち」を使う。

 同工房の主婦ら約10人は、11月末から製作を始めた。幅約1センチの短冊状に切った餅を等間隔で枝に巻き付け、乾燥させて仕上げる。女性(67)は「赤い餅は1週間から10日ほどじっくり乾燥させると、赤みが増すようです」と話した。作業は25日まで続く。

岐阜新聞社

最終更新:12/7(金) 7:31
岐阜新聞Web

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ