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富富富おにぎり美味い! 南砺福野高

12/7(金) 13:59配信

北日本新聞

 南砺福野高校(今堀俊彦校長)の「収穫感謝の集い」が7日、南砺市苗島(福野)の同校で行われ、生徒らの手で栽培した富山米の新品種「富富富(ふふふ)」のおにぎりなどが振る舞われた。

 「富富富」はコシヒカリ系を掛け合わせて開発された品種。コシヒカリは、同校前身の県立農学校出身の農業研究家、稲塚権次郎さんと鉢蝋清香(はちろう・せいか)さん(ともに故人)が研究に関わった「水稲農林1号」を起源としている。同校では先人の功績をしのぶ意味合いも込めて、農場の水田約1・5ヘクタールで栽培し、約8トンを収穫した。

 7日は、農林1号と富富富のおにぎり1個ずつのセットと、収穫した白菜や地元産タマネギやニンジン入りの豚汁が用意され、農業環境科の約90人が味わっていた。この日は稲塚さんの命日に当たり、教員らは「先輩の苦労も味わってほしい」と話していた。

北日本新聞社

最終更新:12/7(金) 13:59
北日本新聞

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